ジャニ沼備忘録 〜生きてるだけでファンサ〜

女の子なら1度は通るジャニ道、いつの間にかすっかり沼津の住人に。四半世紀は浸かってるかも。

儚い

隣の家の芝生をのぞき込むような

真似はしたくないんだけれど、朝から切なくて。

 

推しがずっとその場所にいてくれるような

錯覚に陥っていたのは確か。

 

今年になってから

それは、儚く脆いものだと認識させられる。

 

永遠に大好きな人は存在する訳では無い。

分かってたけれど、分かってなかった。

 

いつか来るその日なんて、

考えたくもなかったけれど

頭の片隅にそれは今年確実にインプットされた。

 

毎日推しのいる世界を楽しもう、

そして、ヲタ事で悩んでるなら実行しよう。

後悔しないように。

 

 

そう思った今日、9月13日。